Sasaki Hospital

2026.4.21

【無料】子宮頸がんワクチン(9価のみ)のお知らせ

佐々木病院では、子宮頸がんワクチン(9価ワクチン:シルガード9のみ)を実施しています。
ワクチンの取り寄せが必要なため、事前に必ず予約(代表電話:093-617-0770)をお願いします。

接種対象者学校6年から高校1年相当の女性
接種費用無料

子宮けいがんの予防について
~HPVワクチンについて知ってください~

子宮けいがんとは?

子宮けいがんは、子宮のけい部という子宮の出口に近い部分にできるがんで、HPV(ヒトパ
ピローマウイルス)の感染が原因と考えられています。
日本では毎年、約1万人の女性が子宮けいがんになり、毎年、約3,000人の女性が亡く
なっています。

25~40歳の女性のがんによる死亡の第2位は、子宮けいがんによるものです。HPVは一
度でも性的接触の経験があれば、だれでも感染する可能性があります

子宮けいがんで苦しまないためにできることは、HPVワクチンの接種(HPVの感染を予防)
と子宮けいがん検診の受診の2つです。(がんを早く見つけて治療)

HPVワクチンの効果

・HPVの中には子宮けいがんを起こしやすい種類のものがあります。HPVワクチンは、このうち一部の感染を防ぐことができます。
・9価ワクチンは、子宮けいがんの原因の80~90%を防ぎます。
・がんになる手前の状態が減るとともに、がんそのものを予防する効果があることも分かってきています。

HPVワクチンのリスク

・接種を受けた部分の痛みや腫れ、赤みなどの症状が起こることがあります。
・ワクチンの接種を受けた後に、まれにですが重い症状が起こることがあります。ワク
チンが原因となったものかどうかわからないものをふくめて、接種後に重篤な症状と
して報告があったのは、ワクチンを受けた1万人あたり約2人です。
HPVワクチンを受けていても2年に1度は検診を受けることが大切です。
※グラフ、数値データについては、厚生労働省HPVワクチンに関するリーフレットを参照

こちらの画像は、MSD株式会社の許可を得て掲載しています。
(出典:MSD製薬 発行「子宮頸がんとその予防」より抜粋)


ワクチンの詳細は以下のサイトをご覧ください

ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~|厚生労働省

子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス感染症)ワクチンについて – 北九州市


医療法人健美会 佐々木病院


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